日本分析化学会第68回年会が2019年9月11日から13日までの3日間千葉大学西千葉キャンパスにて開催されました。

 

テクノサイエンスは企業展示ブースに出展しました。

CICのニューモデル「Nacsic」とCHNのCE-440をPRしました。

また、スペクトラフォーラムの赤外・ラマンスペクトルのデータ集も展示しました。

ナックテクノサービスは長嶋社長が「燃焼イオンクロマトグラフィーによる有機試料中のヨウ素のトレース分析」と題してポスター発表しました。

9月9日千葉県に上陸した台風15号の被害が懸念されましたが無事に開催されました。

キャンパス内でも会場の横の大きな木など多くの木が倒れておりました。

これは私の自宅近くの街路樹が折れた写真です。